読書と映画の記録

読書と映画の記録です

映画『教皇選挙』 みました

教皇が亡くなった。次の教皇を選ばなくてはならない。全世界から集う枢機卿たち、枢機卿たちも一枚岩ではなく、派閥がある。渦巻く策謀、とりまとめに奔走する主席枢機卿。次の教皇は、誰になるのか。

という感じのあらすじ。
枢機卿ってキリスト教の結構偉い人でしょ?なんか崇高なお方たちのお話し合いの話なのかしら?と思ったが、作中でも言われてるが枢機卿も人間。高潔な人間はいるけれど、選挙というものをとりまく色々は日本の選挙とあんまり変わらないなあと思いました。リベラルがいて保守がいて、それぞれグラデーションがある感じ。変わるのは日本の議員の選挙に比べてると選ぶ側が色んな国から集っていること、そして世界に与える影響の違い。世界に与える影響として、どっちであるべきか、この映画ではやや極端に描かれてますが、実際はもっと繊細で悩ましいものだろうなあと思います。
教皇選挙自体の舞台が綺麗であること、儀礼的なものへの興味深さもあるのですが、個人的にはそこの世界へのメッセージみたいなものがすごく好きで興味深い映画でした。落ち着いてるので万人におすすめできる映画です

 

以下ネタバレ感想

 

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北欧のゆったりした時間が流れる映画 かもめ食堂みました

人におすすめしてもらって視聴。

フィンランドでおにぎり屋を開いてるサチコ。まだあまり和食は馴染がないのかお店は閑古鳥。そこから指差しでフィンランドに旅行にきたミドリ、ロストバゲージで困っているマサコと出会い、お店はゆるやかにすこしずつにぎやかになっていく。ドラマチックな展開はないけど、ゆっくり進む良いお話でした。あと焼き鮭が食べたくなる。

 

以下ネタバレ有

 

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メダリスト1期を全部見た

たまにはアニメの記録でも

 

メダリストの1期を全部見た。

話はざっくり『弱気な女の子がフィギュアスケートをはじめる話』なんだけど、この弱気そうな女の子、最初は弱気なんだけど芯が強くていい。そしてこの女の子のコーチになる先生もやや熱血脳筋っぽいところがあるんだけど、自省強めでたまに凹むところがちょうどいい。

フィギュアスケートをはじめるにはちょっと遅めの年齢だった主人公と、その主人公よりももっとずっと遅かった上にアイスダンスしかやっていなかったコーチ、そんな2人のお話。って感じ。

話が進むにつれて大きなリンクや別の県に行くことも増えて登場人物も増えていくんだけど、その登場人物たちもすごく気になる。気になるで終わってしまってる子が多いので、2期決まってるからそこでまた出会えればいいなと思う。

最終的に明るいので楽しく見れるアニメ。時々キツい……って思う時あるけど、主人公コンビが基本根が前向きなので安心して見れる。

 

 続きはネタバレ感想

 

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映画『フォレスト・ガンプ』を見ました

映画『フォレスト・ガンプ』みました。

 

ストーリーはシンプルで、素直すぎる主人公フォレスト・ガンプの一生を追う、みたいな話。大学に行き、軍に行き、戦地から戻り、事業を興し、昔の彼女と出会い……という当時のアメリカならよくありそうな人生だけど、それぞれのエピソードで主人公の素直さが活きてて良い。

 

個人的に好きなのは戦地で出会ったババやダン中尉とのエピソード。特にダン中尉とのエピソードは主人公の素直さというかまっすぐさが活きてて良い。

 

主人公の軍の友人ババはエビ漁をやっているのだが、これを教えてもらったので今度行ってみたいと思う。おいしそう。

ババ・ガンプ・シュリンプ 公式サイト - Bubba Gump Shrimp Co.

 

続きはネタバレ感想

 

 

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何かを抱えた男たちが夜な夜なバトり合う - ファイト・クラブみました

龍宮城の裏島のMVがファイト・クラブを元にしてるってことで見てみました。

 

話は出張の多い主人公が不眠に悩む話からはじまる。精神科の医者には一蹴され何故かがん患者の集いを紹介され、とりあえず見に行く主人公。そして主人公は悲しみを吐露できる患者の集いにハマる。

ある日主人公は飛行機内でイケてる男(タイラー)に出会う。そしてその後家が爆発炎上してた。手元にあった飛行機内で出会った男の電話番号に電話をかけ、泊めてもらう。イケてる男はヤバい男でもあり、泊める代わりに力いっぱい俺を殴れ!!と言い始める。

駐車場で行われる2人の殴り合いに他の男たちも参加しはじめた。やがれそれは『ファイト・クラブ』と名付けられた毎週土曜夜の殴り合いになった。

しかし平穏は長くは続かず、タイラーの行動はどんどん過激になり、メンバーを集め、破壊活動をし始める。主人公は破壊活動を止めようとするが、途中でまわりの反応がおかしいことに気づく。そしてある事実が発覚し……。

 

という感じ。ファイト・クラブの殴り合いがだいぶガチの殴り合いで鼻何針縫ったんです??って顔になる人もいるので苦手な人はちょっと注意。あとお茶の間では気まずい感じのシーンも多いので一緒に見る相手には注意のやつ。

話としては全体的にイカれてて面白い。しょっぱな主人公が患者の集いに参加する時点でだいぶイカれてるしそのあと殴り合いで友情(?)が芽生える時点でもだいぶ面白い。あんまり理性で理解するやつじゃないなと思って振り切って眺めてると最後までだいぶイカれた結末になるので良い。あんま深く考えずにスカッとしたい時向けの映画。

 

あとこれを聞いた後にミスチルのFIGHT CLUBを聞くとめっちゃ良い。

open.spotify.com

 

続きはネタバレ感想。映画見る前に見ちゃうと映画の面白さをものすごく損なう可能性があるネタバレが含まれているので映画見る予定の人は見てから読んでください。

 

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脱獄映画と聞いたはずだけど… -ショーシャンクの空にを見ました-

3年前くらいから『ショーシャンクの空に』を見たかったんですよ。理由はなんでだか覚えてないんですけど、たぶん3年前くらいから今年やること100にあったんです。ついに見ました。

 

事実なんだか無実なんだかよくわかんない罪で投獄されちゃった銀行マン。監獄の中は銀行マンには厳しい世界……かと思いきや意外としらーっとした顔。さすが銀行マンというべきか外界とつながる権力者を嗅ぎ分けて仲良くなります。

ちっちゃいハンマーを所望する主人公。なんでも持ってくることのできる権力者は『そんなん持ち物検査ですぐ見つかるぞ』と言いますが入手してくれます。

 

そして主人公、銀行マンであったことを利用して監獄の権力者の下働きもします。権力者の下働き、それは『色々なことを知ってしまう』ことでもあるのですが……。

 

という、あれ、脱獄映画って聞いてたんだけど……って展開なんですが最後の展開がね、私はああいう展開大好きです。後世に残る映画ってやっぱ展開がいいですね。昔ながらだなあと思う展開はあるんですが土日に見るのにちょうどいい映画が多い気がします。

 

 

続きはネタバレ感想

 

 

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クマと人情の物語 - パディントン見ました -

エリザベス女王との共演も果たしたかの名優パディントン氏の主演作品、実は見たことなかったんですよ。なんかダッフルコート着たクマがロンドンでなんかするやつくらいの知識で見ました。

 

暗黒の地ペルー出身のクマ、パディントン。ペルーがなんで暗黒の地なのかは謎でしかないんですが、暗黒地の地を訪れたイギリス人探検家はパディトン一家に『いつでもロンドンにおいで』と言い残します。それを信じた子孫のパディントン、ある事件を機にロンドンに向かいますが、肝心の探検家の名前がわからない……。

駅で途方に暮れるパディントンを迎えた父・母・娘・息子の一家。クマを迎えることに反対の父とやや反対気味の娘、優しい母と興味津々の息子。パディントンは一家に影響を与え合ってロンドンで探検家を探す……!

 

という映画です。子どもむけらしいハートフルで良い映画でした。日曜にオススメ。展開もわかりやすいので疲れてる時でも大丈夫です!

 

続きはネタバレ感想

 

 

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